サクセスエッジ合格ストーリー

ウェブでの合否発表、「不合格」の3文字を見た私は特に驚きませんでした。
正直、ずっと前からわかっていたように感じました。
友達からの「どうだった?」というlineには既読をつけることもなく、
親には何も言わず、自室に閉じこもり、自分の受験生活を振り返りました。
リビングから漏れて聞こえてくる朝のニュースの音声は、私の耳には届き来ません。

学校や塾で言われたことはある程度こなしました。
自分なりに試行錯誤し、それなりの努力はしてきたつもりです。
でも結果は・・・

・・・今思えば、12月ごろには半ば諦めていたように思います。
過去問では思うような点数は取れず、先生や先輩からもらうアドバイスもどこか現実感がなく、不安に対して見ないふりをしながら勉強してきたのかもしれません。
赤本や、学校の授業での、答えを最初から知っているような、その場しのぎの解説に疑問を抱く自分に気づかないふりをしたり・・・
納得のいかない過去問の点数は、間違えたことを否定するように赤ペンで強い力を込めて正しい答えを書いていたりしていました。
先輩や学校の先生からの「努力がすべて」という言葉を半ば強制的に自分に納得させ、焦る気持ちをどうにか押さえつけていました。
そう思うと、だましだましの努力をしていただけなのかもしれません。
結果はもちろん、不合格。
「頑張っていればなんとかなる」はたまたま頑張っていたら何とかなってしまった人の都合の良い言葉であって、
それは大多数の人には当てはまらないことを知りました。
ずっと理想としてきた春からのキャンパスライフは、スマホのスクリーンの上にふさがれ、まるで世界から色がなくなっていくような、そんな感覚に陥りました。

これはまさに私の物語です。
現役で早稲田大学に落ちたとき、自分の理想の未来が閉ざされていき、圧倒的な無力感に打ちのめされたことをいまでも鮮明に思い出すことができます。
これを読んでいるあなたには、私のような思いをしてほしくありません。
・浪人をしたいけれど、受かる確証がもてない
・塾・学校の内容がわからない、わかってもその活かし方がわからない
・志望校に受かる具体的な道筋が見えない
・圧倒的に偏差値が足りなくて困っている
よくわかります。私もそうでした。
このオンライン塾に出会うまでは・・・
現役での受験で無力感と絶望に打ちのめされたこんな私ですが、
一年後には、
早慶march計9つを全勝
という形で、
第一志望の大学・学部に進学することができました。

現役で志望校を惜しくもない点数で不合格だった私が、
なぜ、このような結果を出すことができたのでしょう。
なにもかも、このオンライン塾、サクセスエッジのおかげです。
始まりは昨年の3月、
浪人が決まって受験相談を半分冷やかしのつもりで申し込んだのですが、
文字通り、世界が変わりました。
サクセスエッジの「志望校に受かること」を徹底的に追及した指導内容を知っていくうちに、
いままでの私の受験勉強はなんだったんだろう、と思うくらいに、
大学受験に対する認識が根底から変化していくのを感じました。
早慶march合格率140%
受験とは、「努力をすること」が目的ではありません。
「志望校に受かること」が真の目的です。
しかし、私を含めた大多数の人間が、それを忘れてしまいます。
・志望校の問題を解くためには、何がどのくらいできなければいけないのか
・いまの自分は何を勉強すべきなのか
・そして具体的にどのように勉強すべきなのか
という一般的な課題はもちろん、
・私が問題を間違える理由はなんなのか
・志望校の問題で何が聞かれていて、どのように解けば合格最低点を安定して超えられるのか
・志望校の難しい問題の簡単な解き方
というような過去問の点数に直結する指導までを余すことなく説明してくださいました。
これらのことを確信をもって理解することができれば、その努力は必ず実を結ぶことでしょう。
受験勉強を「志望校の問題で合格最低点を取るゲーム」ととらえなおし、その方法をどこまでも具体的に教えてくれる塾は、この、サクセスエッジだけです。
その指導の質の高さは、
早慶march合格率140%という、輝かしい実績が象徴しています。
(もちろん、合格率の計算方法は大手予備校と同じですよ!)
https://test.success-edge.net/case/60/
さらには、従来の個別指導に加えて、集団授業も始まります!
確かに、オンライン塾は全体的ににちょっと怪しいしかもしれないし、名もしれていない。
そもそも早慶march合格率140%なんてできるのか?
気持ちはよくわかります。私も実際疑いから入りました。
しかし、今なら個別受験相談で、あなたがその実績に納得せざるを得ない、”圧倒的な証拠”をお見せします。
指導内容や資料などを余すことなくご覧に入れることはもちろん、皆さんの悩みを本質的に解決いたします。
しかも3月までの受験相談の申し込みで、「SE参考書オリジナルカリキュラム」をプレゼント!
いまだけの特典付きの受験相談を20名限定で行いたいと思います。
個別受験相談はこちらから!
枠が埋まり始めていましので、是非おはやめにお申し込みください!
(公式line経由で連絡いたしますので、公式lineの追加も併せてお願いいたします)
いつでも受験本番で
合格最低点を取りきる得点力を育成

最終的に合格できる人というのは自分自身で受かる戦略・解き方を確立して、本番で合格最低点を取れた人です。
あまりに本質的なことすぎるのか、当たり前のことすぎるのかはわかりませんが、先生や塾ではあまり言われないことです。
SE(サクセスエッジ)ではその本質を徹底的に追求していきます。
例えば、過去問演習は誰でもやります。しかし、ほとんどの受験生は過去問をやりっぱなしで終わります。大抵の先生・塾でも「過去問をやってしっかりと傾向を掴んで対策をしてください!」とは言います。しかし、それ以上のことはほぼやっていないケースが多いようです。
SE(サクセスエッジ)では、このような次元の低い過去問対策で終わらせません。
志望大学のどんな年度の過去問でも確実に合格最低点を取れるような得点力を身に付けていきます。
一例を挙げると、志望大学の大問ごとの時間配分・設問ごとの問題の解き方・2択に絞れた選択肢を正しく切れる力・志望大学・学部ごとの設問の癖などを生徒自身と一緒に考えながら、生徒自身が自ら合格最低点を取れる学力まで引き上げていきます。
戦略的な日々の勉強と
GRID(=やり抜く力)で
最高の勉強パフォーマンスが可能

同じ時間勉強をしても、どんどん成績が伸びる受験生・なかなか成績が伸びない受験生がいます。
この差は何によって生まれるのでしょうか?元々の頭の良さが違う?そうかもしれません。
しかしそれだけではないのです。
むしろ、そのような先天的な頭の良さだけで決まるものではないと考えています。
大抵、周りの人から頭が良いと言われるような人は小学生の頃から多少なりとも勉強をしてきた人が多いです。私立中学受験などを経験している人などはその典型です。
ここで何を伝えたいのかというと、勉強そのものにかけてきた時間が圧倒的に違うということです。
だから、正しい勉強のやり方をある程度は知っているのです。
それでは、1年で早慶・GMARCHに受かるのは無理なのか?そんなことはありません。
正しい勉強法の本質的なメソッドをSEでは伝えていきます。
しかもSE(サクセスエッジ)では伝えるだけでは終わらせません。
アクティブラーニングなどを導入し、自分自身で正しく現状を分析を行い、より適切な勉強の課題を解決できていくような正しい勉強の仕方が身についていくような個別指導を行います。
サクセスエッジが圧倒的な実績を出せる理由

1:講師と生徒で完全1対1の個別指導
2:カリキュラム・勉強計画は過去問で合格最低点+1割以上の合格点から逆算
3:講師は実際に早慶GMARCHに複数合格した実績を持つ人のみ
4:担当講師は専属専任制度で受験科目全部を指導